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  <title type="text">日々響く日々</title>
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  <updated>2019-01-07T18:16:07+09:00</updated>
  <author><name>倫子</name></author>
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    <published>2021-08-28T15:54:10+09:00</published> 
    <updated>2021-08-28T15:54:10+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>もしまだチェックしている人がいたら</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[中国のことはここで書いてます<br />
<a href="https://note.com/lunzi"><br />
lunzi｜note<br />
<br />
<br />
</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
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    <published>2020-01-09T12:26:10+09:00</published> 
    <updated>2020-01-09T12:26:10+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>中華男子の勧め</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[一月四日にはジョとメイリンが来てみんなで手巻き寿司をした。<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/32e1cf65.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578539116/" /></a> <img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578539127/" /><br />
夜は寝る場所ないから元旦那の部屋のベッド使えと言ったけど<br />
結局全員この状態で寝た。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/d8732069.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578539133/" /><br />
</a>ジョと寝たしょーたつは場所を占領されるわ、足は臭いわ屁はこかれるわ<br />
暑いわでほとんど寝れなかったらしい。<br />
<br />
かつて私が一番いじっためいりんは今は公務員で<br />
最初は来ないと言ってたんだけど<br />
ジョの執拗な電話で仕事後、高鉄で直行で来た。<br />
<br />
しかし、卒業してまだ半年というのに<br />
私の名前を忘れていためいりん。<br />
<span style="color: #ff0000;">「おい！わたしの名前忘れてるんじゃないだろうな！名前は？」</span>に対して<br />
<span style="color: #ff9900;">「鈴木先生・・・」</span>と答える。<br />
誰だよ鈴木って！<br />
<br />
そのあと「りんこ先生」と言ってたから、まあ間違いではない。<br />
ここではそう呼ばれてはないけど。<br />
<br />
しかしジョとめいりんが来ると、しょーたつの働きが際立つ。<br />
皿洗いは自分の仕事と決めてるのか、言われなくても必ずやるし。<br />
めんどくさいめんどくさいと言いながらも雪のことも気にかける。<br />
<br />
わたしのお茶がなくなればすぐ用意するし、綺麗好き。<br />
我が娘委員長もそうだけど、ちゃいな人でも綺麗好きな人は本当に綺麗好き。<br />
<br />
皿洗いしてる時、しょーたつが腕をまくってくれというので<br />
腕まくりしてやったけど、その時彼の腕の太さに驚く。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">「おまえ、いつもゲームばかりやってるわりには筋肉あるな」</span><br />
そう言うと、<br />
<span style="color: #339966;">「卓球やってるから」</span><br />
と答えるしょーたつ<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong><span style="color: #ff0000;">なにぃ！</span></strong></span>卓球にはそんな引き締め効果もあったのか！<br />
着替えてる時、ちょっと腹筋見せろとと言うと（※セクハラではない）<br />
なるほど、たしかによく引き締まっている。<br />
<br />
卓球は全身を使うらしく、腕に筋肉もつくし、体も引き締まるらしい。<br />
<br />
ただの怠け者のゲーマーかと思ってたけど、意外な発見。<br />
<br />
そんなしょーたつがなぜ彼女がまったくできないのかというと<br />
答えは簡単、彼の良さはいっしょに暮らしてみなければわからない。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">「おまえ、彼女探すのはあきらめて嫁を探せ。おまえは結婚向きだ！」</span><br />
私が言うと<br />
<span style="color: #008000;">「そうね・・・」</span><br />
としょーたつ。<br />
<br />
ずっと寝てるかゲームしてるかでマメに彼女と連絡を取るタイプではないけれど<br />
逆に家にいるなら一人でほうっておいても大丈夫なタイプだし<br />
家の手伝いはよくしてくれる。<br />
<br />
まあそれも私が先生で向こうが元生徒って関係だからかもしれないけれど<br />
この一週間本当に彼がいて楽だった！<br />
<br />
一人暮らしはやはりたいへんなことも多い。<br />
<br />
最近も排水口がつまって台所が水浸し。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/9c35420a.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578540344/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/d744ea5a.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578540351/" /><br />
<br />
</a>修理のおっさんを呼んだけど、<br />
原因がわからないとか水を多く使うなとか言って<br />
何もしない。<br />
<br />
向かいのバングラデシュの先生はパイプクリーニングしてもらったら<br />
解決したと言った。<br />
<br />
なぜうちはクリーニングしてくれないのか！<br />
<br />
そして昨日別な修理のおっさんが来た。<br />
そしてやっとクリーニングをしてくれた。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/62643858.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578540466/" /><br />
<br />
</a>でもここはじゃぱんとちがって、<br />
後始末して帰らないから、<br />
床は水浸し状態の汚いままで放置。<br />
<br />
しかたないから腰痛の体に鞭打って水をはけてたら<br />
学生が彼氏を連れてきた。<br />
学食で働いているというその彼氏は<br />
年は彼女と同じなのに大人っぽくて落ち着いてて背も高くて声もいい！<br />
逆ナンしたというけど、わかる！<br />
<br />
その彼氏が彼女の頼みで私の代わりに水の始末をしようとしたけど<br />
さすがに申し訳ないから<br />
たまったバケツの水だけトイレまで運んでもらって捨ててもらった。<br />
その量バケツ四杯分！<br />
<br />
疲れた・・・<br />
でもバケツ運んでもらえただけでもありがたい。<br />
<br />
電話で大学に文句を言っていた私の中国語を聞いて、<br />
修理のおじさんが褒めたけれど、<br />
私は言いたいことの半分も言えなくてイライラした。<br />
<br />
もしも私が若い頃に中華男子の魅力を知っていたら<br />
ちゃいなに留学して彼氏でも作って<br />
今頃は中国語もベラベラだったにちがいない。<br />
<br />
まあそんなこと言ってもしかたないけど<br />
じゃぱん女子のみなさん、とにかく中華男子はおすすめですよ！<br />
じゃぱん男子とは比べ物にならないほど気がきくし優しいし男らしいところもある。<br />
<br />
ベトナムで元旦那に置いて行かれた私といっしょに<br />
行動してくれたジェンフイもちゃいな男子。<br />
一見チャラ男だけど、「危ないから」ってずっとそばにいてくれた。<br />
<br />
まあちゃいなは広いしみんながみんなそうじゃないとは思うけど<br />
少なくとも私が見てきたちゃいな男子の良さは<br />
じゃぱん男子に見たことはない。<br />
とくに若者に。<br />
<br />
自分が若くてしょーたつが美少年だったらと想像すると<br />
夢小説が書けるわい。<br />
<br />
とにかく中華男子はオススメです！<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
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    <published>2020-01-04T07:35:22+09:00</published> 
    <updated>2020-01-04T07:35:22+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>気づいたら新年</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こちらは春節が正月だし、この時期正月気分はいつもない。<br />
<br />
クリスマスも毎年ないけれど、授業で日本のクリスマスを紹介したりしている。<br />
そのせいか、クリスマス時期になると私の授業を思い出すという学生から連絡がきたり<br />
私=クリスマスのイメージもついているらしい。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/8bc3cd1e.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578090821/" /></a> &larr;これは三年前のクリスマス<br />
<br />
今年は一年生がケーキを用意してくれて、全員がクリスマスカードを書いてくれた。<br />
&nbsp;<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/0f42bb1f.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578090891/" /></a><a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/c7a952f4.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578090890/" /><br />
</a> <br />
12月25日はポジさんの家でクリスマス＆新年を迎えるお祝い。<br />
ポーランドではクリスマスツリーは2月まで飾るのが普通らしい。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/b128c64c.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578090892/" /></a> &larr;リアルサンタ・ポジさん<br />
<br />
そして12皿の料理を食べなければ良い年を迎えられないというのがあるらしく<br />
ポジさんははりきって12皿用意していたが、<br />
すでに途中でおなかいっぱい・・・<br />
でも「良い年を迎えたくないのか！」と言われながらがんばって食べた。<br />
<br />
このパーティーはなぜか元旦那と三人<br />
いっしょにいたときはこんなふうに楽しくクリスマスパーティーなんてことは<br />
なかったのに、第三者がいると違うものだ。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/03c860dd.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578091176/" /></a> &larr;雪ちゃんもクリスマス仕様<br />
<br />
年末はエスペラント学科の学生とパーティーをしたりもした。<br />
このうち二人がロシアに留学するから。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/6a581f7b.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578091382/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/f433a1fe.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578091383/" /></a> <br />
<br />
そして30日に半年前に卒業して今は貴州の大学院にいる<br />
しょーたつがやってきた。<br />
<br />
今もいる。<br />
<br />
なんだかんだで私が一人で寂しいだろうと思って来てくれたんだろう。<br />
ほかの学生も「先生はひとりじゃないか？」と気にかけて<br />
年末いっしょにいてくれたりもした。<br />
<br />
31時間かけてここまでやってきたしょーたつは朝5時半についた。<br />
その夜は「夜に寝るなんてもったいないじゃん？」とGACKTみたいなこと言ってる<br />
ポジさんからの夜中のチャットの音がうるさくてろくに寝られなかった。<br />
※私は携帯を目覚ましにしてるので音が鳴る。<br />
<br />
なので早朝来たしょーたつに「早すぎるよ！」と言ったり<br />
タバコ吸うなこのやろう！と怒ったりもしたが、<br />
会いに来てくれたことは本当にうれしかった。<br />
<br />
ベッドがある部屋は雪のトイレ部屋なので<br />
しょーたつは居間のソファーに寝ているが、<br />
雪がまとわりつくのでなかなか寝られず、<br />
バリケードを作って、その夜やっと寝られた。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/80cbd82f.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578091813/" /></a> &larr;赤丸は全て雪が侵入しようとした隙間<br />
<br />
<br />
で、31日は三年生たちと年越し。<br />
私が一人ではさびしかろうと来てくれた学生もいた。<br />
餃子を作ったが作り始めたのが遅くて食べる頃には21時。<br />
この日もせっせとしょーたつは働き、ひたすら餃子を作っていた。<br />
<br />
大量の餃子が余ったので、元旦には二年生を呼んで<br />
新年を祝おうとした・・・が！<br />
散歩に連れて行った雪が石を飲んだことで大騒ぎ。<br />
<br />
かかりつけの動物病院に電話したら石鹸水を飲ませて吐かせろという。<br />
でもなかなか吐かない。<br />
しかたないから二年生たちを残してしょーたつとタクシーで病院に行った。<br />
<br />
石鹸水を飲ませたり、その辺を走って胃腸を活動させようとしたり、<br />
なんだかんだがんばったけど結局吐かなくて、<br />
最終手段で過酸化水素水を少しだけ飲ませたら一気に吐いた。<br />
かわいそうなことをしたと思ったが、おかげで石が取れた。<br />
しかもふたつ・・・。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/1a38a857.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578092217/" /></a> <br />
こんなもんうんこで出るとポジさんは言ったけど、<br />
腸の大きさは犬によって様々だしもしつまったら手術しかない。<br />
とにかくよかった。<br />
<br />
家に戻ったら二年生は洗い物や片付けなどをして帰っていた。<br />
そしてふたり分残しましたという餃子は大量&hellip;&hellip;。<br />
しょーたつと二人で餃子を食べた。<br />
<br />
元旦もくそもなかったけれど、昔教えた旅行学部の学生が<br />
わざわざ年賀状を届けに来てくれてとてもうれしかった。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/b97e8388.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578092374/" /></a> <br />
旅行学部の学生たちは今でも本当に私のことを慕ってくれている。<br />
旅行学部を牛耳るボスが大嫌いだったけれど、<br />
この学生たちと出会えて本当にうれしかったし<br />
彼らの授業が大好きだった。<br />
結局、そのボスにいいように扱われていたとしても<br />
それでも授業を続けていれば彼らとまた楽しい時間を過ごせたし<br />
何がよくて何が悪いかは言えないのだ。<br />
<br />
しょーたつとも話してたけど、楽しかった時間はもう戻ってこない。<br />
ここにいた時が楽しかったから彼も戻ってきたんだけれど<br />
たった半年でもう見知らぬ場所になってしまったと言っていた。<br />
その気持ちはよくわかる。<br />
元旦那の部屋はもう私が暮らした部屋ではないし、<br />
みんなで家族のように過ごしたあの時間は戻ってこない。<br />
当たり前だった日常がやけに輝いて思い出されるその気持ち<br />
本当によくわかる。<br />
二人でしんみり餃子を食べながら語った・・・。<br />
<br />
翌日二日はポジさんといっしょに裏山にある道教のお寺に行った。<br />
旧暦の12月8日はブッダの日だとかでただでお粥などふるまわれるらしい。<br />
<br />
最近毎日雪を裏山で散歩させてるから私にとってはたいしたことない道だが<br />
20キロあるという腹を抱えているポジさんはヒーヒー言いながら登っていた。<br />
<br />
この山は九龍山と呼ばれている山の一つでこんな場所がある。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/1e3b6004.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578092973/" /></a><a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/486d65f9.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578124695/" /></a> <br />
古文みたいなので、リーリーの旦那である博士に後で聞いたら<br />
龍には九人息子がいると言われているが、<br />
すべての息子が龍になるわけじゃなく、<br />
それぞれ欲するものはちがうというような意味らしい。<br />
隣の柱も似たような意味で、魚と熊の手のひら（美食として珍重されるらしい）は<br />
同時に手に入れることはできないという言葉からきたものらしい。<br />
<br />
他人の芝生は青いけど、その人はその人の体験や経験をしているわけで<br />
その人にはないものを自分は得ているかもしれなくて<br />
万人が欲するものが自分の欲する幸せとは限らなくて<br />
足りないものを嘆くより、自分が得たものに感謝して<br />
自分が欲するものを追求していくのがいいんだろうな。<br />
<br />
<br />
この場所にたどりつくのにポジさんかなりうろうろして迷っていた。<br />
私もこの日初めてここに行った。<br />
毎日散歩しているところにこんな場所があるのも知らなかったが<br />
たしかに麓からはよく見える。<br />
<br />
そしてポジさんといっしょにお寺に行き、<br />
八種類の雑穀や豆が入ったお粥を食べた。<br />
<br />
昼には三年の王きんが来た。<br />
彼女は雪の一番の友達で電動バイクに二人乗りして<br />
雪を散歩させたりもしている。<br />
<br />
お昼はしょーたつと王きんと三人でお雑煮を食べた。<br />
やっとお正月気分が味わえた。<br />
<br />
そして夜もまたお雑煮。<br />
夜は年賀状を届けに来た子を含めた旅行学部の四人が来て<br />
みんなで遊んだ。<br />
しょーたつのことは日本人の弟で中国の大学院で勉強していると紹介。<br />
彼のちゃいな語を聞いて彼女たちは<br />
「うわー！外国人のような癖がない！すごい標準語！」と<br />
ちゃいな語の上手さをほめたたえた。<br />
これはしょーたつにとってもおもしろかったようでしばらくは騙せていたが、<br />
彼が英語を少し話したことで<br />
「あれ？ちゃいなの英語発音だ！」ということになり暴露。<br />
それでも彼女たちは本気で騙されていた。<br />
しょーたつがやりたがっていたUNOも盛り上がったし<br />
やっとしょーたつにも楽しい思いをさせてやれてよかったと思った。<br />
<br />
で、三日の昨日もまた餃子。<br />
昼は元旦那の試験の採点の手伝いをさせられたしょーたつ。<br />
私は適当にサインだけしてたが、将来日本語教師になることも考えている彼は<br />
かなりまじめに直して、採点ミスをみつけていた。<br />
<br />
そして毎日の洗い物。<br />
ありがたい。<br />
しょーたつが毎日洗い物をしてくれるので<br />
私のひどい手荒れも治ってきた。<br />
<br />
今日はジョやメイリンも来るし、これからしょーたつと買い物に行く。<br />
明日には実家に帰るらしいが、きっとものすごく寂しくなるだろうなぁ。<br />
<br />
元旦那じゃなければ人と暮らすのはけっこう楽だ。<br />
夫婦だと期待や要求もあるが、ルームメイトとかシェアハウスとかなら<br />
そういうのないし、案外楽しいかもなぁと思ったりもいた。<br />
<br />
まあ今年の目標なんてとくにないけれど<br />
とにかく今強く思うのは<br />
雪といっしょに空気が綺麗なところに住みたいってこと。<br />
<br />
雪は肺炎もまだ完治してないしまた咳がひどくなってきた。<br />
医者曰くこの時期は空気が悪いから仕方ないとのこと。<br />
でも今も咳き込んでいるし本当に可哀想。<br />
<br />
雪と空気が綺麗なところに住みたい。<br />
雪といっしょに住めて空気が綺麗な働ける場所をみつけたい！<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/b5150f71.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578093873/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/77c3da57.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1578093894/" /></a> <br />
]]> 
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    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
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    <published>2019-12-23T09:32:25+09:00</published> 
    <updated>2019-12-23T09:32:25+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>梅湯流し</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先週土曜日三年生女子たちが火鍋を作ってくれて<br />
持ち込んだ白酒を一緒に飲んだ。<br />
そのうちの一人（通称・海賊王）がとんでもないやつで<br />
かなり酒癖が悪い！<br />
<br />
白酒がなくなったので班長のくまぐすを呼び出したが<br />
なぜかくまぐすは白酒ではなくビールを買ってきた。<br />
くまぐすなりにこれ以上白酒を与えると危険と思ったのかもしれない。<br />
英語科の彼女と一緒にきたのだが、酔っ払い女海賊王の暴れっぷりに恐れをなし<br />
ずっとくまぐすにくっついていた。<br />
<br />
海賊王は私が教えた日本語<br />
「おれの顔を潰す気か！（不给我的面子）」を連呼して<br />
クラスメイトにからむからむ。<br />
私もこの海賊王にからまれ、白酒を一気飲みさせられた。<br />
<br />
その結果、胃を壊す。<br />
<br />
すぐ治るだろうとタカをくくってたが、<br />
翌日は胃痛で寝込む。<br />
心配したエスペラント学科の学生たちが<br />
私を病院に連れて行ってくれた。<br />
<br />
病院の先生にしばらくは味の薄いものを食べてと言われたけど<br />
「そんなもんここにはねー！」と思わず言ったら<br />
「食生活に慣れろ！」と矛盾することを言われた。<br />
<br />
ちなみに日本ではお腹壊したらお粥に梅干だけど<br />
ここちゃいなでは胃痛の時は大米より小米のお粥を食べるのが常識で<br />
梅干も食べるなと言われた。<br />
<br />
言うことを聞いてそれから二日は小米のお粥にしてたけど<br />
それでも胃痛が治らない。<br />
<br />
恐るべし白酒！<br />
<br />
大体ここでは度数が高ければ高いほどいい酒だっていう考え。<br />
<br />
私が心から愛する日本酒なんて度数低いから酒じゃないとまで<br />
言われたことがある。<br />
<br />
まあ日本酒の繊細さや奥深さなんてここのおやじどもにはわかるまい。<br />
なにせあんなに暴力的な度数５０度はある白酒を最高とか言ってるんだから！<br />
<br />
もう何食べても胃が痛くなる状況だったので<br />
わたしはもう断食することにした。<br />
<br />
とにかく胃を休めたい。<br />
<br />
そんなわけで一日のプチ断食。<br />
<br />
お湯と酵素だけ。<br />
<br />
で、断食明けには<a title="" href="https://tokusengai.com/_ct/17239743" target="_blank">梅湯流し</a>をやった。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/44451a19.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1577059162/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/e9336e74.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1577059171/" /></a> <br />
この青いのは青大根。<br />
日本では見たことないけれど、こちらではポピュラー。<br />
なぜか学校のスーパーの果物コーナーに売っている。<br />
みんなこんな辛い大根生で食べるんだろうか・・・。<br />
<br />
一日断食後、寝てたらトンカツを食べる夢を見て<br />
起きたら胃が痛くなったが、<br />
その後梅湯+大根スープを飲んだら<br />
出るわ出るわ宿便が！<br />
<br />
前回日本で三日断食明けにやったときよりもなぜかすごかった。<br />
<br />
体にいろいろ溜め込んでたんだろう。<br />
<br />
ストレスもあった。<br />
<br />
食生活もけっこう適当になって飲んだくれたりもした。<br />
<br />
その結果なんだろう。<br />
<br />
離婚のダメージというのはやはりある。<br />
内にも外にも。<br />
<br />
もう精神的に叩かれたくないし自己否定感を強めたくはない。<br />
パターン化したマイナス関係から脱するためには<br />
距離を取るのが大事なことにやっと気がついた。<br />
<br />
闇落ちまでしてたけど、<br />
これが断食で回復！<br />
<br />
梅湯流し後は精神状態も回復した。<br />
<br />
ここのところ見る夢はドラムが鳴り響く夢や<br />
海で日食を見る夢や巨大な蜘蛛の巣がはる夢や<br />
なんか強烈なのが多かったけど<br />
内部でも何か変化があったんだろう。<br />
<br />
断食が様々な宗教で取り入れられてるのも納得。<br />
精神に大きく影響する。<br />
<br />
腸内菌が性格決定するとも言われているぐらいだし。<br />
<br />
まあ断食明けは回復食が大事なので<br />
英語の先生たちが開いたクリスマスパーティーには<br />
行けなかったけど<br />
健康第一。仕方ない。<br />
<br />
本当にいろいろあった一年のストレスを<br />
洗い流したと思うことにしよう。<br />
<br />
まあまだまだ今後のこととか解決していないことはありますが<br />
まずは落ち着いた健康な精神状態でってことで。<br />
<br />
ここみたいな味濃い、塩辛い、脂っこいの<br />
食べ物に囲まれたところでは<br />
定期的な断食と梅湯流しが必要と痛感。<br />
<br />
日本人はやはり日本料理が一番いいと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
  </entry>
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    <published>2019-11-23T18:24:51+09:00</published> 
    <updated>2019-11-23T18:24:51+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>67歳自然妊娠！出産祝い</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[最近、あるニュースが世間を騒がせた。<br />
<br />
<a title="" href="https://news.biglobe.ne.jp/international/1031/rec_191031_1955477220.html" target="_blank">https://news.biglobe.ne.jp/international/1031/rec_191031_1955477220.html</a><br />
<br />
<a title="" href="http://j.people.com.cn/n3/2019/1030/c94475-9627797.html" target="_blank">http://j.people.com.cn/n3/2019/1030/c94475-9627797.html</a><br />
<br />
もうすぐ７０歳を迎える老夫婦になんと赤ちゃんが生まれた！<br />
<br />
妊婦は６７歳！自然妊娠からの超高齢出産だ。<br />
<br />
その赤ちゃんの一か月のお祝いパーティーがあるというので行ってきた。<br />
<br />
なぜ私が？って感じですが、<br />
この赤ちゃんの父親はエスペランティスト。<br />
なので地元のエスペランティストたちもお祝いに駆けつけたというわけ。<br />
<br />
ふだんはエスペラントの集まりはあまり参加したくないのだけれど<br />
奇跡の赤子をぜひ見たい！っていう野次馬根性で行ってきた。<br />
<br />
リーリーも超うらやましがっていて、ぜひ母親と写真撮ってきて！なんて言ってたんだけど<br />
結局母子は来てなくて、お父さんだけがいた。<br />
<br />
ちゃいなでは生後一ヶ月で盛大なお祝いをするらしく、<br />
「満月酒」というらしい。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/fe5459a0.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574500977/" /></a>&nbsp;<br />
お祝い会場<br />
娃娃ってのは赤ん坊のこと&nbsp; <br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/5d887c1a.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501064/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/dde2467c.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501065/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/f85f24c1.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501066/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/e4dd7549.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501067/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/4a77afc6.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501068/" /></a><br />
<br />
ここは仕切りのないスペースだけど<br />
地元のエスペランティストたちには奥の部屋が用意されていた。<br />
そしていつものごとくエスペラント関係なく<br />
地元の方言で会話が飛び交う。<br />
そこに運ばれてくる料理の数々。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/606c0ec9.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501063/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/43cca907.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501060/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/eab82df6.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501062/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/dd51bef7.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574501061/" /></a> <br />
<br />
とにかくどんどん出てくる。<br />
<br />
皿の上に皿が積み重なる状態。<br />
<br />
運んでくる店員は置き場がないと<br />
「ちっ、どかせろよ」って感じで皿を持ったままテーブルの横で待っている。<br />
<br />
いいなぁ、わたしもそんな働き方してみたかったよ。<br />
<br />
中華料理屋で働いてたときだって、<br />
まず皿が置けるスペースを作ってから大皿を出してた。<br />
<br />
大皿の料理が減ったら小さい皿にうつしたりとりわけたりと<br />
ホテルで働いてたときはやってたけど、<br />
ここはもうちがう料理の皿だろうが<br />
まだ料理が残ってる皿だろうが関係なく<br />
料理をひとつの皿に雑にまとめる。<br />
しかもそれやるのは客で来てるおっさん。<br />
<br />
ここの人たちは喫煙率高いから、<br />
料理といっしょにたばことライターも円卓に置かれるし<br />
アルコールが高くなければ酒ではないってところだから<br />
５０度ぐらいする白酒を飲ませあってつぶしあうし<br />
ほんとこういうヤクザなおっさんの集まりだから参加したくない。<br />
優秀な博士でエスペラントも英語もベラベラの<br />
紳士な韓国の先生が、付き合いとはいえ<br />
このおっさんたちの中にいるのが合成写真ぐらいの不思議さ。<br />
<br />
ポジさんなんて絶対参加しない。<br />
エスペラントの集まりよりも英語の先生たちとの付き合いの方が<br />
楽しいらしいし、<br />
<br />
だいたいエスペラントの集まりだっていっても<br />
話すのは地元の方言だし、<br />
博物館の館長のちゃいな語はわりと聞き取れるようになったけど<br />
ほかのおっさんは面識ほとんどないし、何言ってるかわからない。<br />
<br />
元旦那の隣にいるわたしのことを<br />
おっさんたちがいろいろ話してたけれど、<br />
離婚したのになんでいっしょにいるんだと<br />
面白がってにやにやしているってのはわかった。<br />
じゃあ、なんで離婚したんだよってことなんだろうけど<br />
その場に一人だけいた女性が<br />
「嫁であることのストレスは半端ないのよ！」<br />
と真顔で言っていた。<br />
<br />
この日は超高齢出産の奇跡の母親も赤子も来てなかったが<br />
父親がパソコンの画像で我が子のお披露目をしていた。<br />
お父さんに顔がそっくりだった。<br />
<br />
ちゃいなでは祖父母が孫育てて両親は共稼ぎってのが普通だし、<br />
この家もすでに孫を育ててるみたいだから<br />
子育てに関しての心配はないだろう。<br />
<br />
二人の年金だってはっきりいってここでは悠々自適の金額だ。<br />
ここは物価が低いから。<br />
<br />
ほとんど見ず知らずの赤子の一ヶ月祝いに行ってきたわけだけど<br />
とりあえずマナーとかよくわからないし<br />
リーリーに相談して、贈り物あげることにした。<br />
普通はお金を赤い袋に入れて直接あげるものらしいけど<br />
リーリーはプレゼントはうれしいものだと言うし。<br />
で、元旦那とポジさんと三人で赤子の服や靴や靴下のセットを買った。<br />
一人６０元（千円ぐらい）。<br />
<br />
あれだけの食事が出た上に<br />
帰りにはおみやげまでもたされた。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/7701d4e5.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574502430/" /><br />
<br />
</a>ちなみにプレゼント渡すとき、<br />
中にうっかりレシートが入ってて<br />
あわてて取り除いた。<br />
<br />
ポジさん曰く、ポーランドでは<br />
プレゼントに金額がわかるレシートを添えて<br />
相手に渡すのが普通らしい。<br />
<br />
そのプレゼントの金額に応じてお返しをするからだという。<br />
<br />
たしかアメリカかどこかでも<br />
プレゼント渡すけど、気に入らなければ<br />
買ったデパートで交換可能ってシステムもあったはず。<br />
<br />
でも日本、韓国、中国にはそんなルールはない。<br />
間一髪で取り除いてよかったー。<br />
<br />
まあ日本でも半返しとかはあるけど<br />
それにしてもたった千円でこれだけ飲み食いして<br />
おみやげまでもらっていいんだろうかとちょっと気になった。<br />
<br />
お金も別に包むべきかとリーリーに言ったけど<br />
必要ないと言われた。<br />
<br />
そもそもこれは主催する方がやりたくてやることだからと。<br />
<br />
でもリーリーはここが地元ではないので<br />
太郎のときにお祝いができなかった。<br />
<br />
おみやげにもらった大きい丸いパンみたいなやつを<br />
持っていったら<br />
リーリーの旦那が記念撮影を始めた。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/82d6fbd7.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574559010/" /></a> <br />
本当は太郎の時もお祝いしたかったらしい。<br />
<br />
もらいもので悪いけど、丸いパンはそのまま<br />
リーリーにあげた。<br />
<br />
もうひとつの箱の中身は卵。<br />
赤い卵を返すのが決まりらしい。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/a987e1f1.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574560804/" /></a> <br />
<br />
しかし、こんなマイナーな田舎で<br />
マイナーなエスペランティストの世界で<br />
こんな奇跡が起きるのだから不思議だ。<br />
<br />
なんでもありだな・・・ほんと。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>ranpaku.fukuwarai.net://entry/67</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ranpaku.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E9%9B%AA" />
    <published>2019-11-23T00:00:55+09:00</published> 
    <updated>2019-11-23T00:00:55+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>その後の雪</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[女の子から雪を預かって一週間、雪の風邪がいっこうに治らない。<br />
ペットショップの人は子供用の薬を飲ませろという。<br />
子供用の薬は校内には売ってないので、<br />
電動バイクを借りて、西門の向こうの薬局まで二回も買いに行ったりした。<br />
それでも治らない・・・。<br />
<br />
そこに薬に詳しい元旦那登場。<br />
薬の成分を調べると、犬にはよくない成分が入った薬が混ざっていた。<br />
ちなみに薬はこれ。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/7448c96e.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574434262/" /></a> <br />
右下の薬はよくないらしい。<br />
<br />
そもそもわたしは最初から動物病院の場所を聞いていた。<br />
でも子供用の薬でいいからと店員が言うので信じて飲ませていた。<br />
<br />
自分がちゃいなに来たとき、お湯をたくさん飲めという<br />
民間療法で風邪が治ったから、<br />
ここにはここのやり方があるんだと思っていた。<br />
<br />
でもそもそもペットショップの店員は最初から言ってることがおかしかった。<br />
子犬なのに餌は一日二回少量でいいとか<br />
水はやらなくていいとか・・・。<br />
<br />
そのやり方を女の子は守っていたんだろう。<br />
一週間ぶりに再会した雪は痩せていた。<br />
<br />
それから一日四階餌をやるようにしてるので<br />
今では雪は少し太っている。<br />
<br />
そして動物病院を探した。<br />
日本語科の先生に聞いたら、<br />
犬を飼っているという英語の先生に相談してくれて、<br />
そしたらその先生が夜だというのに車で３０分かけてすぐ迎えに来てくれて<br />
いっしょにかかりつけの病院まで連れて行ってくれた。<br />
<br />
それが昨夜。<br />
<br />
病院の先生に無理を言ってくれたらしく、<br />
もう終わってる時間のところ開けてもらって<br />
雪をみてもらった。<br />
<br />
ウイルス性の風邪らしい。<br />
ちゃんと犬用の薬をもらってきた。<br />
<br />
ついでに犬用の餌も買ってきた。<br />
<br />
ペットショップで打ったというワクチンも怪しいので<br />
風邪が治ったら病院で最初からワクチンをやり直すことにした。<br />
<br />
今は一日三回の薬を決まった量与えている。<br />
<br />
まあ風邪を引いている以外は雪は元気で<br />
前よりも活発に走り回るし、目が離せない。<br />
今日もガラスクリーナーを床にぶちまけたし。<br />
<br />
授業に行く間はリードでつないでたんだけど<br />
最近縄抜けを覚えてしまった。<br />
<br />
でも繋がない方がおとなしくしているし<br />
この前も帰ってきたらこの状態だった。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/5f152353.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574434844/" /></a><br />
これはサザエがシンジくんにあげたプレゼントのぬいぐるみ。<br />
シンジくんが見るのが辛いと持ってきたもので、<br />
こんなんどうしようと思ったけれど、今じゃ雪のともだちとして役に立っている。<br />
<br />
女の子のお母さんの病気は思った以上に深刻で<br />
女の子は小学生の弟にごはんを作ったりしなければならないし<br />
ふだんは学校、土日も習い事といった感じで私より多忙。<br />
とても雪の世話をするどころではない。<br />
<br />
子犬なんて免疫力もないし、目を配らなければすぐ死んでしまう。<br />
<br />
そんなわけで女の子の負担と雪のことを考えて<br />
私が雪の世話をすることにした。<br />
<br />
女の子には、今は雪のことよりお母さんの体を第一に考えてと伝えた。<br />
お母さんが元気になれば雪を預けることもできるし、<br />
できれば私が夏休み冬休みで帰国している間とか預かってくれると助かる。<br />
休み中の方が女の子も時間があるはず。<br />
<br />
家も近いんだから、お互い協力して雪の世話ができるのが理想。<br />
<br />
この前、女の子が来たときは、私は家を出なきゃならなかったので<br />
女の子に留守番をしてもらって雪と遊んでもらったりもした。<br />
<br />
今や雪はすっかり座敷犬になっている。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/e5879129.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574435806/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/238e6ff3.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574435804/" /></a> <br />
おすわりもやっと覚えたけれど<br />
おすわりすれば餌もらえると思って<br />
「おすわりしたのになんでくれないの！」と文句を言うようになった。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/ed1a1f60.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574435805/" /></a><br />
<br />
雪といるとりんたろうのことをよく思い出す。<br />
<br />
りんたろうの時はこうだったなぁとか<br />
りんたろうとの思い出が鮮明によみがえって<br />
りんたろうといた感覚がいっしょにわきあがってくる。<br />
<br />
二匹目の犬は一匹目の存在をより身近に感じさせる。<br />
新しい犬がいることでさらに愛情が強くなるし<br />
またいっしょにいた感覚を味わえる。<br />
<br />
二匹を比べて優劣をつけるというのではなく<br />
うまくいえないけど同時に存在しているって感じ。<br />
<br />
父にもぜひ新しい犬を飼ってもらってこの感じを味わってもらいたい。<br />
りんたろうは常にそばにいるという感覚になれるから。<br />
<br />
それにしてもちゃいなのペット事情はすごい。<br />
ふつうにネットショッピングで動物がお手軽に買える。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/c9c08592.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574436199/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/0f2870cb.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574436200/" /></a><br />
柴犬約三千円、アメリカンショートヘア約三千円<br />
送料無料<br />
<br />
こんなのもいる<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/2c427b22.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574436557/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/7259b791.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574436558/" /></a> <br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/caa5c497.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574436910/" /></a> ロバ・・・？<br />
こういうのが空輸とトラックできて、<br />
学校の荷物置き場で待ってるらしい。<br />
<br />
いつも授業にギリギリだからこれに乗って授業にいくって手もある・・・<br />
電動バイクの横にこいつがいたらびっくりだろう。<br />
<br />
しかしこんな手軽にペットが手に入って、<br />
子供の風邪薬与えておけばいいとか適当で<br />
なんだかなぁと思う反面、<br />
昨夜見ず知らずのわたしの子犬のために<br />
病院まで連れいていってくれた愛犬家の英語の先生みたいな人もいる。<br />
いくら愛犬家でも夜、知らせを受けて３０分かけて車で来て<br />
病院も無理やり開けてくれてって、ここまでの人いないと思う。<br />
<br />
めちゃくちゃ親切！<br />
<br />
お礼に食事に誘ったけど<br />
「犬が健康であればいい」って丁重に断られた。<br />
<br />
ネット販売とか見て、冗談みたいにバカでかい子犬が<br />
二足歩行で散歩してる動画とか<br />
それこそマグカップ犬とかいろいろなんでも売っていて<br />
ペットで飼うのかと思っていたうさぎを「可愛い」と言いながら<br />
食べちゃったり、ほんといろいろなんだけど<br />
昨夜の英語の先生の手助けと犬への愛には本当に感激した。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/5107e934.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1574440958/" /></a> <br />
今はこの座敷犬にはやくトイレを覚えさせなければ。<br />
おしっこの場所はなんとか覚えてきたけど<br />
うんこが目を離したすきにあちこちにされる。<br />
<br />
とにかくトイレ！<br />
今の目標はトイレ！<br />
<br />
がんばろう<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>ranpaku.fukuwarai.net://entry/63</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ranpaku.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%B5%90%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E5%A4%9C" />
    <published>2019-11-02T10:28:28+09:00</published> 
    <updated>2019-11-02T10:28:28+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>嵐のような夜</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>道でつまづいて転んだ。</div>
<div>もともとつまづきやすいし転びやすいが、さすがに最近あまり歩いてないし、老化で足腰弱っているのが気になった。</div>
<div>そんなわけで寝たきり防止の最低限歩数4000歩は歩こうと思って、歩き始めた。</div>
<div>ちゃいな語を聞きながら、声に出しながら歩く。</div>
<div>昔テレビで東大生が全力疾走しながら暗記する勉強方法がいいとやっていたのを思い出した。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>この前授業前二年生がうるさかったんだけど、理由を聞いたら、これから一か月毎日1.6キロ走らなきゃないらしい。大学命令だそうだ。</div>
<div>ほんとここの大学生ってわけのわからん管理されてるなーと思う。</div>
<div>まあ、食欲の秋、運動の秋だしいいじゃん？と言ったけど、運動が必要なのはむしろ私のほうだ！</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>でもまあ歩くのは気持ちがいい。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>4000歩の記録を誇らしげにSNSに投稿（笑）したら、むしろおまえ何道で転んでんだとウヌーアなんかからは心配のメッセージがくるし、エスペラント学科の男の子と女の子も心配してわざわざ様子を見に来てくれた。<br />
<br />

<div>で、彼らと楽しくおしゃべりして、夜も九時だし、そろそろ戻りますってところでドアがノック！</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>こんな時間にだれだよ・・・と、もしや向かいの緑髪女か？と心配になった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>例の「私英語しか離せないの～」な緑髪の女は、最近連日お向かいのバングラデシュ人の先生の家にくる。朝だろうが夜だろうが関係なく！　一日何回も。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>こいつ、突然うちにも皿借りにきたことあるし、いきなり「今夜はパーティーよ」がまた始まるのかと思って、ちょっとビビリながらドアを開けた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>するとそこにいたのはシンジ君だった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼は最近本当に精神状態が悪い。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>実は前日もしつこく電話がなって、無視してたけどしつこいのでメッセージで返事した。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼はサザエと連絡がとりたいのだが、サザエが拒否している。それで錯乱状態。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>わたしはメッセージで</div>
<div>「目的はなんだ？」「連絡してどうする？」「彼女は医者じゃない」</div>
<div>ということを返した。</div>
<div>「まずは自分の状態を改善してから連絡するようにと」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>サザエはサザエで苦しんでいるのだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>シンジ君は私や友達にはサザエのことはただのともだちというのにサザエには気を持たせるようなことをいい、サザエは自分の精神状態回復のためだけに連絡されて、そのあとは自分も消耗してしまう・・・。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼女の方まで精神状態が心配だった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>だからわたしは彼女に今は連絡きても無視しろと言った。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ところがそのせいでシンジくん錯乱。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>わたしが彼女につながないとわかると、ルームメイトのくまくんの携帯をかりて、連絡をした。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>相手がくまかと思って電話に出たサザエ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そこからシンジ君に怒りをぶちまけられる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>でも結局シンジ君とわかって、連絡は遮断。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまによると、その夜、シンジ君はまた自傷行為。</div>
<div>ルームメイトは彼の手当をし、刃物類もすべて捨てたらしい。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>で、昨夜。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>シンジ君が錯乱状態で飛び込んでくる。<br />
<br />

<div>ちょうど帰ろうとしていたエスペラントの学生たちは、これは危険だと思ったのか、私を一人にしないためにその場に残ってくれていた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>彼女に連絡してくれ！どうして彼女は自分を拒絶するのか！と叫び散らすシンジ君にわたしは冷静に答えた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「答えは簡単。君に目的がないからだ。何のために連絡するの？　彼女が連絡を望むならいつでも取り次いでやる」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>連絡先を削除してくれと言ったのはシンジ君の方。</div>
<div>連絡してもただ自分は不幸だと嘆くばかりで、サザエやサザエのお母さんへの劣等感と敗北感と怒りの混ざった被害者意識炸裂。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そのせいでサザエは罪悪感を覚えておかあさんからの連絡に一切応じず、二人の関係も悪くなってしまった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>これに関してはわたしはサザエを叱りつけた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「サザエがつらいとき、心配してくれるのは誰？　サザエのことを思っているのは誰？　サザエの味方でいてくれるのは、シンジ君じゃなくてお母さんだよ！　このバカちんが！　早くおかあさんに返事しなさい！」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そしてサザエは「すみません」と泣き出した。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>シンジくんはただ今自分の不安を紛らわすためにサザエに依存しているだけ。</div>
<div>サザエのことは何も考えていない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>それが証拠に昨夜も</div>
<div>「明日は教師資格試験なのに！　彼女は電話にでない!　これじゃ自分は試験に備えられない！」</div>
<div>とわめきはじめた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>おいおいおいおい、サザエはおまえの精神安定剤じゃないんだよ。</div>
<div>サザエにだって自分の生活がある。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>それにドアを開けっ放しでわめきちらすので、向かいの部屋の人も何事かと出てくるし、四階のリーリーにも心配される。外には警備のおじちゃんがいるし、迷惑だから中に入れと言ってるのに彼は言うことをきかない。<br />
<br />
<br />
それどころかつながらない電話に向かって</div>
<div>「先輩！　どうして出てくれないんだ！　どうしてこんなめにあわせるんだ！」</div>
<div>と怒鳴り散らして、携帯を投げ捨てる。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そしてその場にうずくまって嗚咽。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>その場にいたエスペラントの学生にも申し訳ない。</div>
<div>ただわたしの心配をして来てくれただけなのに、とんでもない状況になってるし。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>なんにしてもいつもはわたし一人で彼をなだめるのだが、さすがに今回はちょっとやばいと思った。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>顔つきがもう普通じゃない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>だからルームメイトのくまを呼んだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>このまま一人で帰しても心配だし。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまが来て少し落ち着いたかと思いきや、くまがなだめるとまたキレて怒鳴り散らすシンジ君。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまといっしょに来たルームメイトが彼を連れ帰り、わたしはくまを中に入れた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまがきて、シンジ君が去ったことで安心したエスペラントの学生たちも帰っていった。すごく心配して、何かあったら何時でもいいからすぐ電話するようにと二人とも私に言った。あと一人のときにドアを開けてはいけないと。</div>
<div>なんか「狼と七匹の子ヤギ」思い出した。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>それにしてもくまいいやつ！</div>
<div>シンジ君と対照的にぼんぼんのくまはのほほんとしてて、見てるだけで癒されるタイプ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「先生、未来のことは未来にがんばればいいことです。どうして彼は今に目を向けず、未来のことでばかり悩むのか。夜も寝るのが遅いから体の調子が悪い。体の調子が悪いから心も悪い。早く寝ないとダメです」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>とまっとうなことをいう健全な子。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>シンジ君のせいで自分まで寝れないのにシンジ君のことを心配しているし、そんなくまを心配するわたしにも「先生ぼくのことは心配しないで、彼はともだちだから」という。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>本当にくま大好きだー！！！！！</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>結局寮に戻ってシンジくんは少し落ち着いたらしい。</div>
<div>くまから連絡がきた。</div>
<div>&nbsp;<br />

<div>それにしても最近わたしはシンジ君に腹を立てている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>サザエもくまもわたしもシンジ君に生活わりとかき乱されているのに自分だけが救われることしか考えていない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>サザエと連絡とっているうちはまだ安定していたらしいけど、サザエがどんどん弱っていくのでみかねてわたしがサザエに連絡をとるなと言ったのだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまも今は時間が必要だし二人は離れたほうがいいと言っているんだけど、自分の判断が正しいかどうかなんてわからない。男女のことだもの。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>でも時間が必要なのはたしか。</div>
<div>今はまだともだちにはなれない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>サザエはシンジ君を忘れる努力をしているのに連絡がくれば心かき乱される。</div>
<div>シンジくんはサザエに依存しているだけでサザエの気持ちを踏みにじってるし。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>まずはお互いしっかり自立するのが大事だと思う。</div>
<div>それには時間。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>四月にはシンジ君もじゃぱん留学が決まっているのだし、今自傷行為なんてしている場合じゃない。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>昨日もシンジくんは</div>
<div>「明日試験なのに連絡できない！　どうしたらいいんですか！」</div>
<div>と私にキレていたけど</div>
<div>「明日試験ならやることは一つ。こんなところでわめいていないで勉強に集中しろ」</div>
<div>わたしは答えた。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>でもシンジ君にしてみれば精神が安定しないうちは勉強できない、そのためにはサザエと話すことが必要、そして安定したら勉強するからと電話は切る。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>電話のあと、毎回サザエが病んでいるのも気にせずに。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまの方がよほどサザエのことを客観的に見ている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>「彼女はもともとよく笑っている人でした。でもシンジとつきあってから笑顔が消えた」</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そう、そしてあんなに食べることが好きだったことが食べなくなってどんどん痩せていった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>わたしは二人の応援をしていたが、今はサザエを守りたい。</div>
<div>だからサザエには楽しい場所や食べ物やサザエの好きなものの話しかしない。</div>
<div>シンジ君の話をすると彼女が病むからだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そんなわたしにサザエに連絡しろと要求してくるシンジには正直腹が立っている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>わたしがサザエの笑顔を取り戻そうと必死になってる万分の一でもおまえはサザエのことを考えたのかと</div>
<div>最初はシンジ君に同情もしていたが、最近は本当にサザエが心配なのだ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div></div>
<div>&nbsp;</div>
<div>だってわたしもかなり消耗したもの。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまが「负能量」って言ってたけど、まさに負のエネルギーなんだよなー</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>自分がよほどいいエネルギー保ってないと簡単に巻き込まれるぐらい負のエネルギーが大きい。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>だから今のサザエはダメだ。呑まれている。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>もとの太陽みたいな彼女ならまだ対抗できるんだろうけど。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ひだまりエネルギーのくまでさえけっこうやられてるからなぁ。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そりゃそうだろう、毎回自傷行為の始末してるんだから。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>本気で死ぬわけないってのはわたしもくまもわかってる。でもだからといって、放置はできないし、くまもルームメイトたちも本当にたいへんだと思う。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>まあとにかく昨日はエスペラント学科の二人には悪かったけど、正直いてくれて助かった。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>ちょっとあれは怖い。</div>
<div>顔つきが尋常じゃない。</div>
<div>確実に病んでいる。<br />
<br />
</div>
<div>
<div>&nbsp;</div>
<div>くまでさえ呑まれそうになる負のエネルギー。<br />
わたしは決して飲まれないためにも<br />
自分のエネルギーを自立させる日々の努力をしていこう。</div>
</div>
</div>
</div>
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>ranpaku.fukuwarai.net://entry/62</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ranpaku.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20191027" />
    <published>2019-10-27T01:36:18+09:00</published> 
    <updated>2019-10-27T01:36:18+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>愛なんて創り物</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[離婚後、現実の恋愛なんて何一つ信じなくなった私は<br />
再び二次元に舞い戻ってきた。<br />
<br />
最初は<a title="" href="https://koibaku.renaigame.jp/" target="_blank">幕末カレシ</a>をやっていて、<br />
総司くんと晴明さんが好みだったので、<br />
よっしゃこの二人攻略！と思ってたんだけど<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/0ec6e5d8.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106071/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/6ad28fd8.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106056/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/e5fe16ac.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106052/" /></a> <br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/0b306076.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106870/" /></a>&nbsp;<br />
&uarr;こんなこと言っちゃって猫みたいだといわれる総司くんに<br />
<span style="font-size: x-large;"><span style="color: #ff0000;"><b>猫みたいな男はもういらないんじゃ！<br />
</b><span style="display: inline !important; float: none; background-color: #ffffff; color: #000000; font-family: 'Arial','メイリオ',sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; overflow-wrap: break-word; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">とキレそうになる。<br />
<br />
しかもこういったゲームは最初は無料だけど<br />
相手との特別なストーリーに進んだり<br />
恋を深めるためにおしゃれ度を上げたりするための<br />
課金の罠がちりばめられている。<br />
<span style="font-size: x-large;">だがしかし！</span><br />
二次元妄想で鍛えられてるわたしに<br />
人が作ったストーリーなんていらん！<br />
課金なんてしてたらキリないわ！<br />
そんなわけで金は使わず、時間をかけて<br />
じわじわと攻略を進めている。<br />
<br />
たとえ韓流ホスト早乙女サランくん相手でも<br />
ホストに金は使わない自信はある！<br />
</span></span></span><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106029/" /><br />

<div style="clear: both;"><br />
二次元だホストだの心配されそうですが、<br />
今一番最もハマっているのは中国ドラマ<br />
<a title="" href="http://www.cinemart.co.jp/dc/c/eternallove.html" target="_blank">三生三世十里桃花</a>である。<br />
<br />
これ、ちゃいなに来たばかりの頃、<br />
学生に勧められてたんだけど、<br />
当時まったくちゃいな語がわからなかったものですから<br />
一話観てそのまま放置していた。<br />
<br />
最近おもしろいアニメもないし、マツコ会議ばかり観てるので<br />
なんとなく気が向いて観だしたんだけど、<br />
今度は一話からがっつりハマった。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000; font-size: x-large;">师父～～～！！！！！！！！！<br />
</span><a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/4e2994dd2109702942fd121f7f683b87.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106021/" /></a> <br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/d647e63e2aa727785c4dbf6461bbf94f.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106030/" /></a><br />
<br />
师父は崑崙山の戦闘の神なのぅ～<br />
男に扮して弟子入りした九尾の狐で最後の弟子のヒロインとの<br />
師弟愛が最高なのぅ～！！！！<br />
<br />
まあ画像じゃカッコよさが伝わらないと思う。<br />
この演じてる人がめっちゃ演技うまいというか<br />
存在感があって、声もよくて、全身から醸し出す男っぷりオーラというか<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>たまらん！</strong></span><br />
はっきりいってこのドラマセリフが難しいし<br />
登場人物みんな仙人だし、ちょっと古めかしいちゃいな語ばかり。<br />
たとえば「もしも」の如果は若、「～を」の把は将ってな具合に<br />
ふだん使ってる言葉とは全然ちがう。<br />
<br />
しかもやたらと四文字多いし。<br />
<br />
花言巧语　口先だけのうまい話<br />
千刀万剐　敵をバラバラに切り刻む<br />
生灵涂炭　人民がひどい苦しみを受ける<br />
心服口服　口先だけでなく心から敬服する<br />
<br />
こんな具合。<br />
<br />
もともとこういうの好きなんで、<br />
四文字ちゃいな語ノート作ってる。<br />
<br />
ほかにもヒロインのことが好きな翼族の第二皇子も超可愛い<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/3ecf1fdf047e0932f994f4177032b025.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106020/" /></a> <br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/7e51ab4f50.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106022/" /></a> <br />
<br />
見た目だけならこっちの方が華やかだし断然いいんだけども<br />
やはりわたしの心の恋人は师父！<br />
その彼が～！！！！<br />
早くも七話目で死んでしまった・・・。<br />
翼族との大戦争で！<br />
<br />
でも彼は言った。<br />
「等我（私を待て）」<br />
<br />
そしてここから三世に渡る永遠の愛の物語が展開していくわけですが！<br />
<br />
师父が死んだことであまりにもショックを受けているわたしの<br />
SNSの投稿に学生たちは「彼は戻る！」と慰めてくれているが<br />
でもこの師弟愛の純愛がよかっただけに、<br />
これがもう見れないのかーと思うと残念である。<br />
<br />
それに一応师父と同じ人が演じる<br />
男主（男の主人公）の夜華は、なんかもうすでに嫌いっていうか・・・。<br />
<br />
このドラマにはまりすぎて原作の小説も買ったんですが<br />
原作は時系列がバラバラらしく、読みにくい。<br />
しかも最初から出てくるこの夜華・・・<br />
师父の生まれ変わりらしいんだけども<br />
人間界に落とされて記憶を亡くしたヒロインと恋に落ちるが<br />
まあいろいろ事情があって、ヒロインの目を抉り取るという暴挙に出る。<br />
命を救うためとはいえ<br />
「わたしはおまえの伴侶だ。一生おまえの目になる」<br />
と言われたって納得いかないよっ！！！！！<br />
<br />
だから初めから大嫌いだっ！！！！！<br />
<br />
この一章も根性で読んだけど、学生が読んでも難しいってぐらいのちゃいな語。<br />
難しい&hellip;&hellip;。<br />
<br />
しかも人間関係がよくわからん。<br />
<br />
あ、ちなみにこれも学生が教えてくれたんだけど、<br />
元ネタは台湾の小説らしいです&darr;。<br />
<a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/0b002452.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106054/" /></a> <a title="" href="//ranpaku.fukuwarai.net/File/73c81c84.jpeg" target="_blank"><img alt="" src="//ranpaku.fukuwarai.net/Img/1572106055/" /></a>&larr;ドラマ原作&nbsp;<br />
<br />
教えてくれた学生は自分も小説で小遣い稼ぎしているからか<br />
盗作だ！と憤っている。<br />
<span style="color: #ff00ff;">「ちゃいなは著作権に関しての意識が低い。</span><br />
<span style="color: #ff00ff;">自分は将来これらの権利のために働きかけていくつもりだ」</span><br />
と頼もしいことを言っていた。<br />
<br />
ほんとわたしのデザインも勝手に使われたりしたこともあるし、<br />
人の創作物に対して軽んじすぎだと日頃から憤っていたけれど<br />
こういう学生もいるのは頼もしい。今後のちゃいなに期待。<br />
<br />
学生は盗作だと怒っていたが、<br />
とりあえず読み比べてみようと二冊買ってみた。<br />
でも小説を全部読むのはまだ後になりそう。<br />
学生もドラマの方がわかりやすくなってるというし<br />
ドラマを先に見ることにした。<br />
<br />
ドラマにしたって、翻訳しながら観ているから<br />
観るのに倍の時間はかかってる。<br />
<br />
しかも皇子に<br />
<span style="color: #800080;">「我真的很像和你在一起（ぼくは本当に君と一緒にいたいんだ）」</span><br />
とか<br />
<span style="color: #800080;">「我日日夜夜都在想你（昼も夜も君を想っている）」</span><br />
とか<br />
<span style="color: #800080;">「我心里不再容下任何人了（ぼくの心にはもう誰ひとり他に入る余地はない）」</span><br />
とか言われてるシーンなんて<br />
ニヤつきながら何度も繰り返し観てるので<br />
時間がかかってしょうがない。<br />
<br />
うっうっ、さびしいババアだよ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
しかしもう、愛だの恋だのは作り物の中にしか存在しないってわかってるから<br />
どっぷり浸ってやろうってもんだよ。<br />
<br />
「おい、現実に戻れ」と男子学生たちからは心配されてるが、<br />
<span style="font-size: large;"><strong><span style="color: #ff0000;">うるせー！おまえらにはわかんねーよ！</span></strong></span><br />
女子たちはわりと理解してくれている。<br />
<br />
とくにシンジ君と別れたばかりのサザエは<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">「わたしも幕末カレシやりたい！」</span></strong>と言っていたぐらいだ。<br />
<br />
現実逃避が加速するのは<br />
離婚の痛手がジワジワきているからだろう。<br />
<br />
元旦那さんは今日本に帰国しているらしい。<br />
大阪に用事があるとは前から聞いていたが<br />
一週間も滞在するなんてしらんかったし、<br />
いつ出発したかもしらなかった。<br />
<br />
全部リーリーから聞いた。<br />
<br />
まあ離婚するってこういうことなんだ。<br />
そもそも結婚しているときだって<br />
どこで誰と何しているかなんて言わなかったし<br />
一緒にいる意味あんのかなーといつもいつも思っていた。<br />
<br />
それこそ猫みたいな人だったし<br />
人と暮らす意味なんてもたない人なんだろうと感じた。<br />
<br />
それでも自分の母親とはよく連絡とってたし<br />
向こうの実家では二人はまるで恋人同士のようでもあった。<br />
<br />
まあなんにしても自分はそれほど<br />
向こうにとっての存在価値を感じなかったわけですよ。<br />
<br />
だから離婚してますます自分が向こうにとって<br />
空気みたいなどうでもいい存在になっていくことも<br />
べつに結婚していたって感じていたことだし<br />
むしろ<span style="display: inline !important; float: none; background-color: #ffffff; color: #000000; font-family: 'Arial','メイリオ',sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">自分</span>は空気を汚染するような存在で<br />
向こうは外に呼吸しに出ていたようなもんで<br />
リーリーによると、離婚した今は<br />
ほとんど向こうは一人で家にいるらしい。<br />
<br />
なんだかなー<br />
<br />
ほんと虚しいもんだよ<br />
<br />
だったら一緒に暮らさなきゃいいし、<br />
一緒に暮らす必要ないなら結婚なんてしなきゃよかったじゃん。<br />
<br />
わたしの恋愛不信はますますひどくなるばかり。<br />
<br />
コールセンターでバイトしていたときの<br />
おもしろい名前のおじさんが<br />
当時、元旦那さんとの恋で浮かれていた私に<br />
「今だけだぞ」と冷ややかに言っていたのが思い出される。<br />
<br />
今わたしがあの心境。<br />
<br />
恋なんて繁殖のための一時的な脳内錯乱状態だ。<br />
<br />
だから結婚して子供産んだらあとは惰性で生活するだけ。<br />
<br />
もちろんそうじゃない人も世の中にいるんだろうが、<br />
残念ながらわたしにはその心境はわからない。<br />
<br />
なにせ今結婚に憧れて夢見る若者をとことんぶっつぶしてやろう会の<br />
会長を公言しているぐらいなので<br />
恋に溺れる学生たちのこともわりと冷ややかに見ている。<br />
<br />
ただシンジ君たちのように心底苦しんでいる若者に対しては<br />
わりと優しい自分&hellip;&hellip;。<br />
その苦しみはよくわかるし。<br />
<br />
ちゃいなではだんだん若者の価値観も変わってきていて<br />
結婚したくない若者も増えてきている。<br />
<br />
でもまだまだ世間がそれを許さないところはあって<br />
結婚して子供を産むのはいまだ暗黙の義務である。<br />
<br />
最初に絵を教えていた頃の初等教育の学生なんて<br />
専門学校だから卒業した時点で18歳で、２年働いて<br />
20歳ぐらいで結婚。<br />
新婚で浮かれている。<br />
<br />
けっ、今だけ、今だけ。<br />
<br />
あーあ、結局自分は結婚式もしなかったし、結婚写真すらも撮らなかった。<br />
指輪もないし、なんにもなかった。<br />
<br />
だからちゃいなの写真館で赤い婚礼服着て記念写真ぐらい撮りたいと思っていた。<br />
<br />
すべてが虚しい。<br />
<br />
元旦那と暮らした部屋でも使っていた壁時計が今日止まった。<br />
<br />
なんかうまく言えないけど、<br />
あー、終わったんだなーと心底思った。<br />
<br />
あーあ、本当に何だったんだ、この結婚。<br />
ここから学んだことも多いけれども<br />
無条件の愛をテーマに生きてきたはずが<br />
結局はエゴにまみれて、もう愛なんて信じねー！ぐらいにまでなって<br />
創りものの中でしか、恋だの愛だの認められないまでになった。<br />
<br />
若ければまた恋をすることもあるんだろうけど<br />
もう自分は詰んだし、この先恋だの愛だの<br />
まったく関係ないところで生きていくんだろうな。<br />
<br />
男はいいよ、いくつになっても<br />
若い子と恋ができるもの。<br />
<br />
元旦那もこれからすぐに彼女作れるし<br />
望めば子供だってできる。<br />
<br />
いいよなー！<br />
向こうは人生リセット！<br />
恋愛結婚いくらでもやり直しで！！！！<br />
<br />
こっちはもう二次元に帰還するしかない。<br />
<br />
とりあえず、今日は一日我が师父の喪に服した。<br />
<br />
さ、ドラマの続きを観るか&hellip;&hellip;。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>ranpaku.fukuwarai.net://entry/61</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ranpaku.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20191023" />
    <published>2019-10-23T21:30:52+09:00</published> 
    <updated>2019-10-23T21:30:52+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>緑髪女子</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[向かいはバングラデシュ人の先生が住んでいる。<br />
そしてバングラデシュの学生たちがいつも来る。<br />
今夜はパーティーなんだろうか。<br />
ひっきりなしに人が出入りするせいか<br />
ドアが開けっ放し。<br />
<br />
あまりにもうるさいので<br />
向かいの先生に<br />
中国語から英語翻訳かけて英語で<br />
<span style="color: #ff0000;">「彼らをだまらせてくれ」</span><br />
<span style="color: #ff0000;">「ドアをしめてください」</span><br />
とメッセージを送ったら、<br />
すぐに「sorry」と返事がきて、<br />
一瞬ドアしまったけど<br />
その後さらに大勢来た上に<br />
出入り激しくて効果無い。<br />
<br />
そしてあの緑髪女が・・・。<br />
<br />
この緑髪女子は英語科の学生で<br />
かなり変わった不思議ちゃん。<br />
<br />
とにかく外人の先生が大好きで、<br />
英語の先生にいつもべったりだ。<br />
<br />
ポジさんにもべったりだったんだけど<br />
わたしはこの娘が好きじゃない。<br />
<br />
なぜなら何度こっちが中国語で話してくれと言っても<br />
<span style="color: #ff00ff;">「オーマイゴッド！あたしすぐ英語になっちゃうの（英語）」</span>と<br />
言って絶対英語を話すからだ。<br />
<br />
しかもシリア人の先生みたいに綺麗な英語ならいいけれど<br />
こいつの英語何言ってるかわからん。<br />
<br />
前にポジさんちで、<br />
エスペラントの友ウヌーアのお別れパーティーをやってるときも<br />
こやつが南アフリカの英語の先生と乱入してきてずっと英語。<br />
その時いた学生たちはみんな英語わからない。<br />
委員長もいたし、ふつうに中国語で話してくれれば<br />
ふつうに通訳もしてくれるし、むしろ英語よりわたしはわかる。<br />
こいつが英語で話す意味がわからない。<br />
<br />
少し前、英語勉強しようと思って<br />
ポジさんに誘われて英語の先生たちと<br />
フリートークができる英語コーナーに行ってきたけど<br />
ポジさんグループにはこの緑髪がいて、<br />
ほかの子が質問されてても<br />
こいつが全部答えてしまって、考える時間も与えない。<br />
<br />
わたしは授業中にこういった学生は必ず黙らせている。<br />
答えを悩む時間も大事な学習時間だからだ。<br />
ポジさんにもこいつ黙らせろと言ったんだけど<br />
ポジさん言うには、ほかの先生たちもいつも注意するけど<br />
どうしても直らないらしい。<br />
<br />
しかもこの緑髪女子、<br />
夏休み、ポジさんが留守の間、<br />
植物の水やりを頼まれて鍵預かってたらしいんだけど<br />
二ヶ月間、ポジさんがいないのをいいことに<br />
勝手に部屋に住み着き、シャワーもベッドも好きに使うわ<br />
挙句の果ては友達呼んでホームパーティー。<br />
<br />
ポジさんが帰ってきたら、<br />
シャワーのところには髪が散乱してるし<br />
ベッドも汚かったという。<br />
<br />
ポジさんはすぐに鍵を変えたらしいけど<br />
それでもまだ緑髪とは交流がある。<br />
<br />
わたしが<span style="color: #ff0000;">「あいつ、嫌いだ。図々しい。</span><br />
<span style="color: #ff0000;">なんで勝手に部屋使われてたのに怒らないんだ」</span>と言っても<br />
ポジさんは<span style="color: #339966;">「彼女は活発で個性的な子なんだ」</span>と言ってかばう。<br />
<br />
<span style="color: #ff00ff;">「あたしには食べ物が必要なの」（こういう言い方らしい）<br />
</span>とポジさんのところに来ては食べ物をたかり、<br />
ポジさんが出かけるといっても<br />
<span style="color: #ff00ff;">「あたしはここにいるから、あなたは出かければいいわ」<br />
</span>と言うらしい。<br />
<br />
我が弟分ジョでもそこまで図々しくない。<br />
<br />
こんな感じで緑髪は南アフリカの先生やポジさんにべったりだったが<br />
最近は向かいのバングラデシュの先生の家に入り浸っている。<br />
<br />
ある日、玲玉がうちに来ていた夜、<br />
ドアがノックされ、緑髪とバングラデシュ人のイケメン学生登場。<br />
<br />
うちの皿を五枚貸してほしいという。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">「客が多いのか？」</span>と聞くと、<br />
<span style="color: #ff00ff;">「あなたたちが来るからよ」</span>と緑髪。<br />
<span style="color: #ff0000;">「あ？もう飯なら食ったし、いかないけど？」</span><br />
そう言うと、<br />
<span style="color: #ff00ff;">「じゃ、皿はいらない」</span>と言って出て行った。<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>先にこっちの都合を聞けよ！！！！！</strong></span><br />
<br />
で、そのあと今度は緑髪が一人で来た。<br />
<br />
玲玉の連絡先を教えてほしいという。<br />
<span style="color: #ff0000;">「なんで？」</span>と私が聞くと<br />
<span style="color: #ff00ff;">「やさしそうだから」</span>という理由。<br />
隣で玲玉が快くOKしたので、その場では何も言わなかったが<br />
一応ポジさんち荒らした件などは教えておいた。<br />
でも結局何も連絡はこないらしい。<br />
なぜ連絡先を聞いたのかは謎。<br />
<br />
玲玉は<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">「きっとあのバングラデシュの学生が</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff6600;"> わたしの連絡先知りたかったのかも、アハ」</span></strong><br />
みたいなことを言っていたが、<br />
残念、実はポジさんから聞いたが<br />
緑髪は最近そのバングラデシュイケメンと付き合いだしたらしい。<br />
<br />
つかほんと男の見る目がわからん！！！<br />
<br />
客観的に見て玲玉の方が圧倒的にかわいい。<br />
彼女が<strong><span style="color: #ff6600;">「彼わたしの連絡先聞きたいのかも」</span></strong>と言っても<br />
全然許されるけれど、<br />
緑髪はべつに可愛くないし太ってる。<br />
<br />
でもポジさん曰く「彼女は魅力的」という。<br />
まあたしかにいつもやたら露出度高い服着てるし、<br />
太ってるというかグラマーといえなくはないし、<br />
わたしも彼女の胸の谷間に目が釘付けになったりはする。<br />
<br />
しかし、外人好きの女って一体なんなんだろう。<br />
ちゃいな男子はやさしいぞ？<br />
それとも相手にされないのか？<br />
<br />
外人教師のパーティーにやたら参加したがるし<br />
交流を求める緑髪。<br />
<br />
ポジさんは<span style="color: #339966;">「彼女は英語が話したくてしかたないんだよ」</span>と言うが<br />
英語よりむしろ中国語の方が通じるわたしにまで<br />
英語でまくしたててくるのはちょっとちがうだろう。<br />
<br />
ましてやわたしはフランス人のように<br />
<span style="color: #ff0000;">「英語で話しかけてくるんじゃねー！」</span>と<br />
半ギレ言ったこともあるのに。<br />
<br />
まあ、そんなわけで<br />
わたしの英語嫌いはますます拍車をかけていて<br />
奮起して行った英語コーナーも緑髪がうざくて<br />
結局まだ一度しか行っていない。<br />
<br />
彼女ともうひとり英語科の女子は<br />
ほんとうにそれはもう毎日、一日何度も<br />
向かいの家に遊びに来て、<br />
ほとんどたまり場にしている。<br />
<br />
そしてうるさい。<br />
<br />
前にこの楼は韓国人留学生も住んでいて<br />
毎晩パーティーでうるさかったけど<br />
今は博士寮になろうとしてて<br />
リーリーの旦那のほかにさらに博士が住むみたいで<br />
部屋の改修工事をしている。<br />
<br />
まあうちも人くればうるさいし<br />
うるさく思ってることはメッセージでも伝わったろうし<br />
あまりしつこくは向かいに苦情は言わなかった。<br />
<br />
ただうちの前で<br />
ずっと電話で大声で英語で話してる緑髪には腹が立ち<br />
なんども「うるせー」と言いそうになった。<br />
<br />
こんなにも緑髪が嫌いなのも<br />
自分の英語コンプレックスも関係してるのかもしれない。<br />
<br />
あと自分もエスペラントの師匠によく食べ物たかってたなぁとか。<br />
<br />
実は英語の方が中国語より聞き取りができてることは多い。<br />
何言ってるかはわりとわかる。<br />
ただ使ってないので自分が話したい言葉がすぐに出てこない。<br />
<br />
「Be quiet!」すら忘れていたし、<br />
言われりゃ思い出すんだけど、<br />
まっさきに出てくるのは「闭嘴！（だまれ）」<br />
「くちばしを閉じろ」だからちゃいな語はおもしろい。<br />
でもこれかなり乱暴で、わたしが授業中に学生だまらせるとき言ってたけど<br />
「静かにしていただけませんか」的な穏やかな言い方はちゃんとある。<br />
でも英語ではやはり出てこない。<br />
<br />
まあある意味まちがっててもなんでも<br />
あれだけ英語が口をついて出てくる緑髪はすごい。<br />
<br />
英語を話してる自分が好きなんだろうな。<br />
<br />
そこだけはうらやましく思う。<br />
<br />
わたしは英語話しているときの外人っぷりみたいなの大嫌いだから。<br />
オーマイゴッド！ホワット！みたいなオーバーなリアクション。<br />
<br />
シリア人の先生みたいな静かでクリアな英語なら<br />
とっても素敵だと思う。<br />
<br />
バングラデシュの先生は私と交流したがるけれど<br />
わたしはシリア人の先生と仲良くなりたい。<br />
だけど残念ながらこの先生は一人が好きで<br />
ほかの外教ともつるまない。<br />
<br />
バングラデシュの先生は噂好きでゲスな話が好きなようで<br />
リーリーの旦那やわたしの元旦那のことは、真面目でつまらないと言ってるらしい。<br />
ゲス話が好きなわたしの方がたしかに仲良くなれそうだけど<br />
緑髪も出入りしている今、遊びに行くのは嫌だなぁ。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
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    <published>2019-10-23T14:10:44+09:00</published> 
    <updated>2019-10-23T14:10:44+09:00</updated> 
    <category term="日々" label="日々" />
    <title>女の友情（ちゃいな編）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[サザエのかつての親友、小蝶は最近新しい親友とべったりだ。<br />
<br />
小蝶の現親友はリリン（仮名）。<br />
リリンはかつてヤンヤン（仮名）とよくいっしょにいたもんだ。<br />
<span style="display: inline !important; float: none; background-color: #ffffff; color: #000000; font-family: 'Arial','メイリオ',sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; overflow-wrap: break-word; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">みんな同じ部屋のルームメイト。六人部屋。</span><br />
<br />
サザエ、小蝶、リリン、ヤンヤン、あともうひとりのルームメイトみんなで<br />
電動バイクで遊びにいったこともある。<br />
<br />
とても仲が良いルームメイトたちだった。<br />
<br />
ちゃいなの学生たち見てると<br />
女子は特に二人行動が多いというか<br />
二人べったりパターンが多い。<br />
<br />
だからルームメイトで仲良くても、<br />
いっしょに行動するのはひとりで特定の誰かってのが多い。<br />
<br />
だからサザエ&times;小蝶、リリン&times;ヤンヤンに分かれていたのだけれど、<br />
まずリリンはヤンヤンがおばあさんが具合が悪くて家に帰っている間、<br />
ヤンヤンに冷たくなったという。<br />
そしてサザエもシンジ君にべったりで小蝶も一人になった。<br />
<br />
そして現在小蝶&times;リリンがべったりなのだけど・・・<br />
<br />
まあそれはいいのだけれど<br />
<br />
なんか感じるのは、ちゃいなってそれこそいつも手をつないで歩いていたり<br />
密着度が高かったり、一見仲いい女子同士が<br />
実はそこまでの友情がないってこと。<br />
<br />
ヤンヤンがおばあさんの具合が心配でたまらないというとき<br />
リリンはそんなヤンヤンを気遣うどころか突然彼女に背を向け<br />
小蝶とべったりになった。<br />
<br />
そのヤンヤンは今自分自身が病気になって今週手術。<br />
不安でいっぱいの状態である。<br />
でもそんな彼女の状態を知る友人はいない。<br />
<br />
実はこのパターンよく見る。<br />
いつもべったりいっしょにいるわりには<br />
相手が抱えている問題や悩みを一切知らないってパターン。<br />
<br />
もちろん、言えない、言いたくない人だっているだろう。<br />
でも本当につらいときに離れていったり、相手がたいへんなときに<br />
なんの関心もなかったりって、それまでべったりしていただけに<br />
薄情で冷たく感じるんだけど私だけか？<br />
<br />
留学してサザエはともだちもまだできなくて<br />
毎日わたしに連絡してきた。<br />
その前に、シンジ君のことでものすごく悩んでいるときも<br />
打ち明けられるともだちは誰もいなかった。<br />
<br />
まあこれに関してはサザエに限らず<br />
多くの学生が恋人だけべったりで<br />
友達づきあいおろそかにするってのも原因だけど。<br />
<br />
<br />
先日、四年の玲玉が相談があると言って来たけれど<br />
これもともだちの悩みで<br />
<span style="color: #0000ff;">「自分は彼女のことをとても気遣うのに</span><br />
<span style="color: #0000ff;">彼女は自分が困っていても助けてくれない、冷淡だ」</span><br />
というものだった。<br />
<br />
どこかで聞いた悩みだと思ったけど<br />
サザエがかつて小蝶に対して言っていたのと同じ悩みだ。<br />
<br />
でもその日、玲玉とふたりで話しているうちに<br />
<span style="color: #0000ff;">「わたしは先生と特別仲よくなった。今日のことは秘密。とてもうれしい」</span><br />
と言いだし、<br />
<span style="color: #ff0000;">「で？悩みは解決したのか？」</span><br />
と言っても<br />
<span style="color: #0000ff;">「わたしは今日とてもうれしい。またいっしょいいですか？」</span><br />
と来た時の表情とは打って変わって明るい顔で帰っていった。<br />
<br />
要するに、話を聞いてくれる相手がほしい、<br />
気遣ってくれる相手がほしい、親密になれる相手がほしい、<br />
これがみんなあるんだろう。<br />
<br />
でもなぁ、なんだかなぁ・・・。<br />
<br />
わたしの友人は昔から一匹狼単独行動的な人が多いし、<br />
そこまでべったりべたべたでもないが、<br />
それでも自分が苦しい時、辛い時は助けてもらったりもするし<br />
自分もそうでありたいと思っている。<br />
<br />
なんか別にギブアンドテイクってわけではないんだけども<br />
お互い様ってのはあるわけで<br />
相手がどうしても立ち上がれないとき、苦しい時は<br />
手を差し伸べて立ち上がる手助けをするもんじゃないのか。<br />
歩ける方が歩けない方を背に負う時だってあるだろう。<br />
<br />
でもなーんか、周りのちゃいな女子見てると、<br />
つないでいた手も、自分が困れば速攻離すみたいに見えるんだよなー。<br />
<br />
わりと自分はこちらで人に助けてもらってること多いし<br />
ちゃいな人が冷たいとは決して思わないけれど<br />
学生たちの友情関係が希薄に見えるのはなぜだろう。<br />
<br />
しょせんこの広いちゃいなで<br />
大学の友人なんて卒業後はどうせ会わないし<br />
みたいなのがあるのかなー。<br />
<br />
でもそれならそれでじゃぱんの大学生みたく<br />
単独行動しながらその場でいっしょになる人と<br />
適度なつきあいしてりゃいいのに。<br />
<br />
小蝶とリリンみたいな凄まじくべったりが多いのはなぜ？<br />
<br />
今日もその二人に遭遇したから、<br />
つい思ってることを書いてみたけど<br />
あの二人を見ると、なんだか悲しい気持ちになるのは<br />
おばあさんのことといい、自分の体のことといい<br />
今ひとりでたいへんな思いをしているだろうヤンヤンのことが<br />
思い出されるからだろう。<br />
<br />
もともとリリンはサザエと小蝶の関係がうらやましかったそうで<br />
いつもふたりでおいしいもの食べに行ったり遊んだりするともだちがほしいってのが<br />
口癖だったようだ。<br />
<br />
でもヤンヤンとも遊びに行ってた気がするんだけどなぁ。<br />
まあリリンが望む「べったり」ではなかったんだろう。<br />
ヤンヤンは家族のところによく帰ったし、<br />
もっと自分に時間を使ってほしかったのかもしれないなぁ。<br />
<br />
まあ色んなつきあいのともだちがいてもいいとは思うんだけど<br />
友情熱血ドラマや下町人情が好きな自分としては<br />
なんだか寂しく思うわけですよ。<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>倫子</name>
        </author>
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