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日々響く日々

やっぱり犬が好き!

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やっぱり犬が好き!

中秋節で三連休。
のんびりしながら、昨日に続き二つ目の記事投稿。

いや、本当は収納入れや洗った食器置くやつとかの
組立てしなきゃないんだけど、
こういうの苦手で一時挫折の現実逃避してるだけなんだけど……。

昨日は卒業した学生が月餅を持って訪ねてくれたが
今日はジョが遊びにきた。

ジョが元旦那にも会いたがったので、
四階に一緒に行ったが、ジョとわたしに挨拶したあと、
彼は一人で部屋にこもってパソコン……
え?わたしもジョも一応客なんですけど????
放置???

まあ、これはいつものことで
そういう特性だから仕方ない。

彼の部屋は彼好みに改造されていた。
彼もまた心機一転一人暮らしを満喫しようとしているらしい。

床マットとか買い出すのも同じ。

わたしがこだわったこたつはもう使わないらしく、
こたつのところの土禁スペースは撤去され
なぜか一階の私の部屋と同じ位置にソファーと机。

奥の部屋を私室にしてるのも同じ。

まあこの部屋の作りならだいたいみんなそうなるだろう。
家具も大学のでだいたい同じだし。

彼は私のものをせっせと一階に運んでくれた。
時計とかわたしが選んだやつも。

今日見たら自分好みの時計に変えていた。

ほんと機械的というか、もうわたしが住まないとわかった時点で
不要なものはどんどん撤去。
愛着もくそもあったもんじゃない。

最初は色々親切で荷物を運んでくれてると思ったけど、
自分のスペースに私のものを置きたくないだけなのかもしれないとすら思う。

まあでも離婚して私たちの関係は前よりよくなったと思う。

部屋が変わった直後も彼はちょくちょくやってきたし。

落ち込んだ学生を連れてきたこともあった。

でも結局一人じゃ対応できなかっただけなのかもしれない。
自分が連れてきたくせに彼女を置いて一人で部屋に戻ってしまった。

たぶん長時間人と一緒に過ごせないんだろう。

たまに立ち寄る猫みたいな感じ。

気まぐれに顔を見せてはすぐ去っていく。

一緒に暮らしている時は、ほとんど帰ってこないし
夜中に散歩とか出かけるし、連絡つかないし、
どこにいるかわからないし、
そんなにわたしといるのが嫌なのかと思ったりもしたけれど、
別々に暮らしている今も、ほとんど部屋にはいないようだし、
今もジョの様子見に行ったけど、
ジョはまだ昼寝していて、元旦那はジョを置いてどこかに行ったようだった。

結局彼がいつもどこで何をしているのかは分からずじまいだったけど
放浪猫のように自分の居場所があちこちにあるんだろう。

彼はちょっと不思議な隣人というポジションならとてもいいと思う。
頼んだことはやってくれるし、手助けもしてくれる。

でも結婚相手としてはやはりダメだったと思う。

それこそ彼の嫁は、彼がいなくても平気な人か
気まぐれで人になつかない猫が好き!って人じゃないと。

わたしは断然犬派なのだ。

帰りを待っていてくれて、みんなで遊ぶときは参加してくれて、
ごはんも一緒に食べてくれて、人の気持ちを汲み取って合わせてくれる
犬が好き!!!!!!!

人間と比べるなって感じだけど
その点、亡きりんたろうはたしかに私の家族だった。
毎日一緒のときは「うるせーな」って態度でも
会えなければ寂しがってくれるし、
いつも帰りを待っててくれた。
私が落ち込んだり傷ついているときは、
心配してくれてそばにいて寄り添ってくれた。

わたしは今後再婚するかはまったくわからないし
そんな意欲もないけれど、
今後の人生犬だけはまたパートナーとして家族として
いつか迎えたいと思っている。

わたしが一切感情的にならず、
淡々と接して、つかず離れずの距離を保つなら
元旦那の方からよってくることもある。

でも昨日は、彼のまわりくどい言い方に
私はついイラついて怒ってしまい、
その後彼はよりつかない。

まあ離婚して良好な関係を築きつつあるとはいっても、
だからといって離婚への後悔は一切ない。

とくにあのわかりづらくて人を煙に巻くような
謎かけみたいな言い方が
単純明快ストレートな物言いを求めるわたしとは本当に合わない。

つい
「めんどくせーー!」
「ごちゃごちゃうるせー!」
「一体何が言いたんだ!!!!」
と怒ってしまう。

まあ私の気の短さがなおらないように
向こうの回りくどさもなおらないんだろう。


今夜は彼も一緒に食事会に行く。
めずらしいことだ。
期待しなければあっさり叶う一緒のごはん。

前は絶対一緒にごはんを食べたいとか
一家団欒にこだわってたけど
今は別にどうでもいい。

先日も学生と彼と三人で待ち合わせしたとき
彼はその時間に現れないし、電話にも出なかったけど
以前のようにヤキモキすることもなくなったし、
彼を置いて自分だけ学生と用を済ませた。

で、30分後に向こうから電話きたんだけど
前ならなぜ学生を待たせるのか、
連絡がつかないのかと怒ったところだけど、
別にもう腹も立たない。

そのときはまだ学生と一緒にいたから、
今から指定の場所に来い、今ならまだ間に合うからと
呼び出して用事を済ませて無事解決。

もう突然いなくなられても
消えられても、現れなくても
どうでもよくなった。

飼い猫がいなくなればそりゃ探すし心配になるけれど
野良猫が今日はやってこないとなったって
別にそんな日もあるってだけのこと。

彼には彼の特性があって、彼の世界がある。
例えそれが一般人とはちがった宇宙人でも
彼には彼の理屈や正義があるってだけ。

今までは結婚相手は特別な存在だと思ってた。
でも彼もまた自分の人生に現れた大勢のうちのひとりってだけで
たまたま道中一緒になって、旅をしてみたってだけだ。

わたしも誰かにとって大勢のうちのひとりに過ぎない。
でもそうやって人はかかわりあって、
それぞれの人生を築き上げていく。

彼とも関わったことで、自分の人生はさらに豊かになった。
彼とちゃいなに来たおかげで出会った多くのちゃいな人、
その中には家族のような存在のジョや委員長もいるわけだ。

彼とは家族になれなかったが、
彼との出会いの結果から、
家族のような触れ合いが
ここちゃいなでも多くもたらされた。

自分をみつめる機会にもなったし
結婚したことは後悔してない。
そして離婚も後悔していない。


ちなみにジョは、今故郷で高校生に日本語を教えている。

社長になるとか料理人になるとか色々迷走してたけど、
結局日本語教師の道を選んだ。

ジョの生徒はみんなジョの授業が大好きだそうだ。
「いかに楽しい授業をするか!日本語を好きになってもらうか!」
をモットーとしてきた私の教えを継承したようだ。
ジョが送ってくれた動画の学生たちは
みんな笑顔で楽しそうだった。

弟であり、友人であり、いまや後継者ともなったジョ。

授業ではいつも「わたしの先生はすごい先生です!」
話しているそうだ。

ジョの学生に会ってほしいとも言われているし
そのうち遊びに行こうと思う。

そういやジョって今までブーと呼んできたけど
犬みたいな性格だな。

餌にすぐとびついてくるし、
人懐こいし、仲間が多い。

犬にしては身勝手だけど、
うちのりんたろうもそうだった。


やっぱり私は犬が好き!
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